2010年04月29日

The Sound of Music [London Palladium Cast Recording]

The Sound of Music [London Palladium Cast Recording]Connie Fisherが素敵過ぎる。

劇団四季が公演中のAndrew Lloyd Webber版「The Sound of Music」のWest EndオリジナルキャストのCD。予習するだけなら映画かサントラで十分なのですが、四季の予告編で観たConnie Fisherがあまりにも素晴らしかったので購入しました。

これの他にMary Martinが主演したBroadway版のオリジナルも買ったのですが、申し訳ないけどこちらのが断然素晴らしい。2曲目の「The Sound of Music」を聴いた瞬間に涙が自然と出てしまうくらい、Connie Fisherの表情豊かな歌い方にしびれました。

全体的にConnie Fisherだけでなく他の俳優さんの歌唱力も高く、BW版や映画版よりも曲のレベルが上がっている印象で、音楽として楽しみたいならこのWE版が一番お勧めなんじゃないかと思います。

「The Sound of Music」を観に行く予定で、予習用のCDを持っていない方、観終わったけど、劇団四季のアルバムが出るまで聴くものがない方なんかに是非聴いてみてもらいたいCDです。
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2010年04月28日

罪滅ぼしディナー



かみさんが突然7年位前の出来事を思い出して不機嫌になってた(昔、出されたひじきを食べて「前の彼女が作ってくれたひじきのがうまかった」と失礼なことを言ったらしい...)ので、お詫びのしるしにディナーをご馳走した。

場所は自由が丘のINOW。ちょうど数日前に会社の方に紹介してもらったので行って見ました。

頼んだのは二人で6000円のディナーコース。そんな派手なものではないですが、どの料理もおいしくてワインも進みました。

店内は広めだし、余り混まなかったので、ゆっくり食べたい人にはお勧めだと思います。
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shibuya.trac 第6回勉強会

「blogを書くまでが勉強会ですよー」ということで、感想など。

今年の頭から少し勉強会に顔を出していこうということで、MicroSoftさん主催のAgile Dayきっかけで、shibuya.tracに参加させて頂きました。

名前から想像するにTracの勉強会なんですが、Tracは既にきっかけでしかなくって、みなさんの現場の改善活動を見せてもらっている感じでした。

以下、各セッション毎に。

1.滝の中でバーンダウン

@kanu_さんのセッション。ウォーターフォールの中でTracとバーンダウンのプラグインを利用して、遅れの可視化や、リスケの情報として使うお話。

従来手法ではガントチャートを用いて進捗管理しますが(私も昔やりました)、あれって意外と遅れがはっきりしないというか、線がぐちゃぐちゃになってしまってよくわからない事態になります。そこにバーンダウンを活用すると、ここのタスクの予想開始日、完了日と実際の開始日、完了日の差異から遅れが検知しやすくなるという仕掛け。実際のグラフも見せていただきましたが、確かに誰が見ても遅れがはっきりとわかる素晴らしいグラフになってしました。

自分のチームで考えると、一見WF的ではあるもののタスクが途中追加されたりしてるので、事例のグラフのようには綺麗にはいかないなーとは思いましたが、チャンスがあれば試してみたい面白い手法だなと思いました。

2.Tracでアジャイルな開発を可視化する

@ryuzeeさんのセッション。Scrumの中でTracをどう活用しているかのお話。

Tracやどのような各種Plug-inを使うかとか。アナログな情報はデジタルに清書しようとせず、デジカメで撮ったホワイトボードをそのままWikiに張って置けばよいとか。実体験に基づいたTipsが大変貴重でした。後半はAgiloの紹介で一番に使用理由が「ストーリーとタスクの階層化」。これはRedmineやTracを試用した際に、現実に自分の管理している手法(紙でやってます)と比較して一番辛いなぁと思っていた部分なので、凄く共感&Agiloに興味が持てました。

ただ、自分のチームだと平常業務がScrumからは遠い感じ(割り込み駆動主体)なので、Scrumにビシッと最適化されてしまっているAgiloはちょっと導入しにくいのでやっぱりTracで地道に...と思った次第。

あと、始めの方で話があったのですが、「情報のアクセシビリティを高めることが大事」というのは非常に共感できる一言でした。

3.かんばんとスクラム

@kompiroさんのセッション。InfoQの「かんばんとスクラム」のmini-bookをこんぴろさんが翻訳したよ(今週中には公開されるだろうとのこと)というところから「かんばん」の紹介。

個人的に「かんばん」は名前こそ知っていたもののあまり勉強はしてなかったのですが、WIPという考え方を含めて考えると保守フェーズで非常に使える考え方だということが良くわかりました。ちょっとまだ具体的に自分のところでどう使えるかはイメージできてませんが、非常に興味がわきました。日本語版が公開されたら早速読んでみようと思います。

本日のプレゼンの資料は公開されないそうですが、SlideShareにある「Kanban vs Scrum」が取っ掛かりにお勧めだそうです。(私はまだ見てないです)

ところで「かんばん」だと、割とアナログに付箋紙であることが多いイメージなんですが、デジタルなツールってないんすかね。

4.こんどこそTracではじめるスクラム開発

@kawagutiさんのセッション...ではなく、隣の会議室で開催されていたAgile Japanの再公演会場から@kkdさんと@shibukawaさんが招待され、緊急セッションw

@kkdさんはTracでBzrを動かしたよという話。Bzrがなぜ優れているかを語って頂けました。ちょっと面白かったのはネットワークが分断されている環境では分散SCMなBzrが使えるけど、Tracって分散してないからそういう環境で使えないよねって話。そういう環境もあるんだというのが、将来参考になりそうな印象でした。

@shibukawaさんはSphinxの話。Sphinxというものを初めて知ったのですが、要は現代版のTeXで、Restructure Text(Wikiのようなもの)からPDF等への変換ができるもの。PythonのDocumentがこいつで作られているそうです。ざっくり概要だけお話して頂いたのですが、凄く興味わきました。明日ちょっと使ってみようと思います。

という感じで勉強会は終了。となりのAgile Japanの再演も気になるところでしたが、こちらはこちらで凄く楽しくて身になるお話が盛りだくさんでした。

全体を通しての感想ですが、ビアバッシュ形式の勉強会は初めてだったのですが、ビールを飲んだりしながらリラックスして参加できるのは凄くいいですね。とても気に入りました。あと、個人的にちょっと失敗したのは同席した方とご挨拶が出来なかったこと、最近Workshop形式の勉強会が多かったので油断してたら、ご挨拶のタイミングを失ってしまいました。講師の方とだけでなく、参加者同士のコミュニケーションも重要だと最近思っているのでちょっと残念&反省でした。

最後に発表者の皆様、そしてこのような勉強会を開催していただいた主催者の皆様、どうもありがとうございました。また、次回もよろしくお願いします。
posted by らぢゅん at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

マツダはなぜ、よみがえったのか? / 宮本 喜一

マツダはなぜ、よみがえったのか?やっぱりマツダは凄いんだよ。

1996年にマツダがフォードのグループ企業になってから、RX-8やアテンザなどで2003年に復活を遂げるまでを描いた本。前半はRX-8の開発を主軸にしたエンジニア視点での復活劇を描き、後半は少し客観的に経営視点からの復活劇を描いています。

前半はプロジェクトX的な面白さでぐいぐい引き付けられ、非常にストイックな意味でのプロダクトアウト、ただ技術者が思いつくままに作り上げたという意味ではなく、経営層からの無理難題を叶えつつ、理想の車作りを目指したマツダエンジニアの凄さを感じました。

後半は、財務面の改善〜コアコンピタンスの模索〜確立という再建のステップがフォードから送り込まれた経営陣によってどう成し遂げられてかが良くわかります。同時期に同じような復活を遂げた日産のゴーンによるドラマティックな改革と比べると、地味でわかりにくい。当時マツダユーザーだった自分から見て、社長はころころ変わるし、メーカーとしての戦略もよくわからないし、本当にこの会社大丈夫なのかと思っていたわけですが、中では着実に復活への道を歩んでいたことが理解できました。

全体としてクールなビジネス本でもないし、ファンや中の人がただ熱く語っただけの本でもなく、一歩下がったところから少し冷静に、でも思い入れたっぷりに書かれているのが読んでいて好感が持てる点でした。

本書を読んで、プロダクトアウトという言葉の再確認が出来ました。ただ「自分たちが使いたいものを作る」という部分は良く言われるし、これすらも出来ていないことが多い(思いつきで作っただけのものをプロダクトアウトという人も多い)のですが、そこに経営層の要求も取り入れた上での「プロダクトアウト」。マツダはそこまで追い詰められていたわけですが、それこそが本来あるべき「プロダクトアウト」の姿じゃないかなと思いました。

あと、内容に対しての疑問としてはその復活の道筋。復活のステップを3段階として、それぞれに適切な社長を送り込んだ形になっているけど、果たして当時のフォードはそれを計画的に実行していたのか、成功したから言える結果オーライなものではなかったのかという疑問が残ります。そして、結果オーライとしても復活を遂げたマツダの今はどうなのかなと。

ロードスター以来のプチマツダファンである自分としては、「本田宗一郎やカルロスゴーンのようなカリスマ的存在はいないけど、松田だってすごいんだぜ」とファンとして誇りたくなる読了感を得た本でした。
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2010年04月21日

The Sound of Music / 劇団四季



歴史に残る名作!

今日は地味に自分の誕生日だったので、待望の「Sound of Music」を観に秋劇場まで行ってきました。

予告編を見て以来、この日のために事前に映画を3回くらい見たり、今回の公演の基になっているロイドウェバー版のCDを毎日聞いたりして事前の予習はバッチリ。四季オフィシャルサイトのリハーサル映像なども見て、テンション上げまくってました。

平日なので会場到着はぎりぎり。ロビーを見て回る余裕もなく着席。今日はC席だったので2階の奥。距離は遠いものの見辛いと思うことは余りありませんでした。

予習の効果がありすぎたのか、開始数分の「The Sound of Music」から既に涙。「My Favorite Things」「Sixteen Going on Seventeen」「Do-Re-Mi」「The Lonely Goatherd」と畳み掛ける様に名曲が流れまくりで涙腺開放状態。

曲が良いだけでなく俳優さんの演技も、まだ開幕から間がない割に既にいいレベル。井上マリア、鈴木トラップは勿論のこと、谷口リーズル、そして6人の子役たちの素晴らしい演技に泣かされます。特に、一番小さな西山グレーテルは「子役ってずるい」って思うくらい可愛い演技でした。

ミュージカル版は初めて観たので、シナリオや曲の使われ方が若干違うのも興味深く楽しめました。ALW版はオリジナルのミュージカルと若干変えているらしいのですが、どの辺りが違うのかは定かではありません。また、ALW版がベースの四季版も子役の出演時間の都合(21時以降は働いちゃダメ)で2曲カットされてました。ストーリーに影響するようなカットではないですが、エルザ婦人とマックスの出番が減ったのは少し残念。

映画の歌声で慣れてしまっているので日本語の歌詞がどれくらいマイナスになるかも気になっていたのですが、どの曲も比較的自然で危ういフレーズは英語のまま残していたので、ほとんど気になりませんでした。カタカナ発音的な問題で「サウンドオブミュージックのク」や「エーデルワイスのス」の発音が気になったのですが、これはまぁ仕方ないかなというレベルです。

唯一残念だったのは、「The Sound of Music」を歌うシーンの舞台がロンドン公演と違ったところ、ロンドン公演では広い斜面の裸足で走り回るのがとても印象的だったのですが、四季版では劇場の狭さからか割と普通な舞台になってました。山の広さがちょっと表現し切れてない感じです。あれ観たかったんだけどなー。

もともと大好きな作品なのでかなり評価甘いですが、それを踏まえても色々な人にお勧めできる素晴らしい作品だと思います。今までミュージカルを見たことない人も是非一度見てもらいたい。ミュージカルの楽しさのすべてが詰まってる。そんな作品です。

さー、来月も見るぞー。

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posted by らぢゅん at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | Musical / Stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

エビータ 自由劇場(2) / 劇団四季

エビータが面白くなってきた。

どうしても野村エビータを見たくての2回目。でもやっぱり秋エビでした。

しかし、内容は今まで見た中で一番と言っても良いくらいの出来。秋夢子さんのエビータは低音が弱いのと、裏声との切り替わりで音量が変化してしまうのが少し残念ですが、全体的に力強さが表現されていたと思います。芝チェも絶好調。前回とは比べ物にならない歌声で大満足。アンサンブルの声と踊りも自由劇場のサイズに上手く合ってきたみたいで、「金はでていく湯水のように」のシーンが今まで見た中で一番の出来でした。

その分気になるのが新演出になってからのエンディング。「エビータとチェのワルツ」以降の流れが、ちょっとモッサリしていて眠くなります。具体的に違いを覚えてはいないのですが、前回秋劇場でやっていた時の演出の方が良かった感じ。

エビータも通算3回観たら大分耳が慣れてきました。ロイドウェバーの中では個人的にあまりピンと来ない作品だったのですが、今回は随分引き込まれた感じです。今期はこれでお終いですが、次回開催時にも是非行きたい作品になりました。
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2010年03月06日

Crazy for You / 劇団四季

まさにミュージカル!

ガーシュウィンの名曲を寄せ集めて作ったミュージカル。というと聞こえは悪いですが、作品自体の出来栄えは素晴らしいもの。

タップダンスを主体とした作品で、ストーリーよりも歌よりも、もうとにかくダンスが素敵過ぎる!主演のボビー役を演じた加藤敬二さんの踊りが切れる切れる。見ているほとんどのミュージカルが、歌が主体の作品ばかりなので、これは新鮮でした。楽しくってしょうがない。

ポリーの木村花代さんも歌は多少微妙でしたが、いい踊りと演技でした。男性アンサンブル陣が全体的にレベル高かったのも良かったです。

千秋楽が3/20なので余り期間はないですが、素敵な作品なので是非見て欲しいなぁと思いました。私は3/16にもう一度鑑賞する予定です。

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2010年02月13日

エビータ 自由劇場(1) / 劇団四季



自由劇場はちょっと狭いかな。

自由劇場での上演となる今回の公演。今まで何回も劇団四季の公演を見ているものの大御所の野村玲子さんが出演されている作品を一度も見たことがないので、これはと思い観に行ってみました。

残念ながらエビータは野村さんではなく秋夢子さん。決して悪くはなかったけど、ちょっと線が細いというか野心に満ち溢れた感が弱いなと思いました。歌とか芝居とかというより、持ってるキャラクターの問題っぽくもあるので仕方ないかな。

芝チェはちょっと調子が悪かったのか、前半余り声が出ず、後半持ち直した感じ。本調子なら素晴らしいのにこれもちょっと残念。

アンサンブルも歌も微妙でしたが、ダンスがどうも自由劇場のサイズで調整できてないみたいで窮屈そうでした。

全体的に見たら結構いいまとまりなんですが、要所要所残念な感じ。野村さん狙いでもう一度チャレンジすることにしたので、その時に期待します。
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2010年01月24日

洗車とエンジンルーム撮影

黄砂がかなりひどかったので洗車。ついでに156のエンジンルームをパチリ。

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6本のインテークマニホールドがなまめかしいですね。マニホールドが繋がっている上の箱はエアチャンバーで、エンジンではありません(確かチャンバーを外した下にあったと思う)。

ボンネット開けたままエンジンかけて気づいたのが、タペットのノイズが結構やかましいこと。同じハイドロラッシュアジャスターだからか、初代ロードスターの1.6直4と同じような音色。ロードスターの時は余りうるさい場合は油圧不足の兆候だったのでちょっと気になりますが、24Vもあるとこのくらいうるさいのが普通なのかも。
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2010年01月23日

Cats 横浜公演(2)

DSC00162.JPG


2回目の横浜キャッツ。今日は息子も一緒です。

キャストは少し変更になってましたが、レベルは前回よりもかなり高くなってます。歌も悪くないしダンスもわりかし切れていて、見ていて気持ち良いです。

特に、マンカストラップ、ジェニエニドッツ、ミストフェリーズ、タガー辺りが今日は良い感じでした。ミストフェリーズは見せ所のスピンが素晴らしかったです。

ちょっと難点があるとすれば、録音で流している伴奏のテンポ。歌パートが早目になっていて、口が回らなくなりかけている人がいました。皆さん歌はうまかったのでゆっくりでも全然良かったのに、ちょっと残念。

あと、今回も客席のおばちゃんがちょっと残念な感じ。お願いですから、芝居が始まったらすぐ口閉じて下さい。初めてミュージカルを見に来た人の比率が多そうなので仕方がないですが、折角来たんだからじっくり楽しんで欲しいなぁ。

そうは言っても今回の公演のレベルの高いことに変わりはありません。正直、「五反田公演って何だったの?」って思うくらい素晴らしいパフォーマンス。キャッツを見たことがない人はもちろん、横浜公演未体験の人も是非ご覧あれ。

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posted by らぢゅん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Musical / Stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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